アクセスを見える化
Central Oneは誰がどこにアクセスが出来るか、誰がどの権限を持っているか一元管理で見える化できるシステムです。
Our Service
統合型PAMソリューション
Central One(セントラルワン)は、クラウド時代の情報管理に欠かせない「人のアクセス」を、見える化・制御・記録するためのシステムです。誰がどのシステムにアクセスできるのか。そのとき、何をしたのか。すべてを明確にし、トラブルや不正を未然に防ぎます。
複雑な操作は不要。シンプルな画面で、安心して管理が始められます。中小企業から大手企業まで、規模を問わず、手の届きやすいセキュリティ対策を可能にします。
Visualized
Central Oneは誰がどこにアクセスが出来るか、誰がどの権限を持っているか一元管理で見える化できるシステムです。
Control
システムやデータへのアクセスをさまざまな立場の人に応じて明確に制御。業務に必要な最小限の権限付与が可能です。
Record
アクセス開始から操作の終了まですべての操作ログを動画で記録。記録した動画やログは改ざんできないため監査対応やセキュリティ対策にも効果を発揮します。
Security Principles
Reason
テレワークや外部スタッフの活用が広がる中、「人に渡したアクセス情報」が思わぬリスクに繋がるケースは珍しくありません。こうした慣習が、情報漏洩や不正アクセスにつながるリスクを常にはらんでいます。
CentralOneは、それらの“見えにくいリスク”に対し、必要な人にだけアクセスを許可し、利用後は管理者が確実に遮断。操作履歴も残るため、不正やトラブルにもすぐ対応できます。
Blind Spots
外注先へのアカウント共有
VPNを通じた社内システムへの接続
パスワードの使い回しや共有チャットでのやりとり