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Scene .02

100名以上規模で、自社サービスを展開する大手企業

企業規模:100名以上

Solution

解決できる課題

トラブルの責任の所在が曖昧に

外注先や委託チームとアカウントを共有している現場では、人為的ミスによる不具合や情報破損が起きた場合、責任の所在が曖昧になることも少なくありません。Central Oneなら、操作ログを完全に記録しているため責任が曖昧になることはありません。

Before

Central One導入前

データは壊れてしまったが、
原因が何か分からない

社内の情報システム部がサーバー情報やIDをローカルで管理し、各マネージャーを通じて自社内の担当者に情報を共有している場合、それぞれで受け渡し方法が異なる可能性があります。取り扱いのルールが社内で定まっている場合でも、手続きを簡略化されるケースも珍しくありません。また、IP制限により、いつどのIPからアクセスされたか遡ることが可能であっても、個人を特定することはできません。

Before Introduction

Central One導入前の体制

  • 01

    同一アカウントの使い回しが行われている

  • 02

    関係者以外も参加するグループチャットで、ID・パスワードが共有されている

  • 03

    社内で管理が徹底されていても、外注先の取り扱いルールは不明

  • 04

    データの破損が発覚しても、原因となる個人を特定することが難しい

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After

Central One導入後

トラブル発生時も、すぐに原因を特定

万が一、トラブルが起きても「いつ・誰が・何をしたか」がすぐに特定可能。
対応も迅速で、責任の所在も明確に。トラブル対応の負担も大幅に軽減されます。

After Introduction

Central One導入後の体制

  • 01

    担当者ごとに個別のアクセスを発行が可能に

  • 02

    操作ログを完全記録。自動で証跡が残るように

  • 03

    トラブル発生時にはアラートで即時検知。迅速な対応が可能に

  • 04

    責任の所在が明確に。調査や監査かかる時間が減少

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