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Scene .01

企業規模10名のシステム受託会社

企業規模:~10

Solution

解決できる課題

アカウント共有と情報漏洩のリスク

外注先や社外のプロジェクトメンバーなど、外部のメンバーにアカウントを共有することはもはや珍しくはありません。セキュリティ対策を万全に行っているものの、情報漏洩のリスクに不安は生じます。Central Oneなら、こうした情報漏洩のリスクを未然に防ぐことが可能です。

Before

Central One導入前

社内では十分な管理体制が整っているが、
外注先への管理が煩雑になっている

社内のプロジェクトマネージャーが、クライアントから共有されたIDやパスワードを個別に管理している場合、その情報はメール・チャット・クラウド共有などを通じて外注メンバーに分散し、管理が煩雑になりがちです。「誰が、いつ、何にアクセスしたか」が把握できない状態が続けば、情報漏洩のリスクは高まります。

Before Introduction

Central One導入前の体制

  • 01

    外注先や協力会社に機密情報をチャット・またはメールで共有している

  • 02

    退職・契約終了後もアクセスできる状態が続いている

  • 03

    誰が使ったか分からない

  • 04

    情報漏洩に気づくタイミングが遅れがち

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After

Central One導入後

自社社内のプロジェクトマネージャー以外アクセス権限情報を知らない

アクセス権限は必要なときにだけ付与。利用後は速やかに遮断。
「誰が、いつ、何にアクセスしたか」も記録が残るため、、安心して外部と連携いただけます。

After Introduction

Central One導入後の体制

  • 01

    アカウントの共有不要で、漏洩リスクが最小限に

  • 02

    操作の記録で、不正やトラブルの
    早期発見が可能に

  • 03

    セキュリティと効率の両立を実現

  • 04

    問題発生時も即座に原因の特定が可能に

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